テクノのリズムにノッて 踊ってうどんを踏む!?「テクノうどん」のつくりかた #EventSalon4 開催レポート

おそらくは本邦初。袋に入った“うどん種”をもらったら、テクノに合わせて踊るだけ。しっかり踏んだらコシのあるうどんができあがり!? 2012年のスタート以来、荒唐無稽な魅力で人気沸騰中の「テクノうどん」。今夜は、このイベントの主催者3名が登場。テクノうどんの楽しみ方、運営の方法などをまるっと教えてくれました!

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歩いても、交通機関を使ってもOK!? 新感覚のマラソンイベント「シャルソン」のつくりかた #EventSalon4 開催レポート

2012年に誕生し、いまや日本全国に広がりつつある「シャルソン」。なんと、走る距離もコースも自由で、スマホを片手に走って見つけた“楽しいこと”をSNSで発信するのが特徴とか。その発起人にして「パクチーハウストーキョー」のオーナーでもある佐谷恭さんが、現代の新しいマラソンを語ってくれました。

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甲冑姿はリアル"ベルセルク"!? ド迫力の格闘技「アーマードバトル」のつくりかた #EventSalon4 開催レポート

ゲームのキャラのような甲冑で戦う格闘技「アーマドバトル」。ヨーロッパ発祥のこの“スポーツ”は、14~15世紀に実在した鎧を忠実に再現し、それを身にまとって戦うというもの。単なるコスプレとは一線を画し、本格的な武器を手にして切り結ぶ、ド迫力の試合を繰り広げるデンジャラス・イベント。その新たなムーブメントの作り方とは!?

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フィンランドから初上陸! 前代未聞のフリマイベントのつくりかた #EventSalon4 開催レポート

今年5月、フィンランドの人気イベント「クリーニングデイ」が鎌倉に初上陸!なんとコレは“町全体が会場になる”スタイルの前代未聞のフリマ。しかもコンセプトは、リサイクルでもリユースでもなく“アップサイクル”。な、なんだそりゃ!? 主催者の森下詩子(うたこ)さんに、開催秘話を聞きました!

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アカデミックに解き明かす "面白いワークショップ"のつくりかた #EventSalon3 開催レポート

4月から東京大学の情報学科特任教授に就任し、ワークショップデザインに関する研究を行っている安斎勇樹さん!研究成果を教えてくれるとともに、EventSalonの”アカデミック担当”としてOpen Street Map・深夜徘徊・Burning Japanの共通点を分析!?導き出された「面白いイベント&ワークショップの条件5つ」とは。

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お金が使えない!決められたコンテンツもない?参加者がシェアの精神で楽しむフェスティバルのつくりかた #EventSalon3 開催レポート

毎年、アメリカで行われる世界規模のアートフェス「Burning Man(バーニング・マン)」。日本におけるRegional Burnとして正式に認可され、2012年から開催されている「Burning Japan(バーニング・ジャパン)」。 “参加者主導型イベント”の魅力をドドンと語ってくれました。

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お化け屋敷- 最新のお化け屋敷は、参加者の想像力を刺激する "ミッション達成型"アトラクション? #EventSalon 2 レポート

“お化け屋敷”。お化けなんていないと分かっていても、「怖いのなんか嫌い」なんて言いながらも今だ根強い人気を誇る、日本古来のアトラクション。
そこにはすべてのイベントに通じる演出の仕組みと工夫がありました。
大人も悲鳴をあげる“日本の夏の風物詩“の名プロデューサーに聞く、「恐怖が楽しくなってくる」演出の極意とは。

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プロジェクション・マッピングで空想の世界へ! #EventSalon 2 レポート

今や各地でイベントが開催され、注目の的となっているプロジェクションマッピング。最先端の技術を駆使した表現は、私たちの視覚と想像力を刺激します。
SUPEREYEはデザイナー集団でありながら、その技術を使って自らイベントを企画。多方面に人気を呼んでいます。さらなる表現が期待される中、代表・土井さんが語るマッピングの面白みとこれからの可能性とは。

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