プロジェクション・マッピングで空想の世界へ! #EventSalon 2 レポート

今や各地でイベントが開催され、注目の的となっているプロジェクションマッピング。最先端の技術を駆使した表現は、私たちの視覚と想像力を刺激します。
SUPEREYEはデザイナー集団でありながら、その技術を使って自らイベントを企画。多方面に人気を呼んでいます。さらなる表現が期待される中、代表・土井さんが語るマッピングの面白みとこれからの可能性とは。

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参加者全員がワイヤレスヘッドホンのディスコイベント? #EventSalon 2 レポート

近年、各地でさまざまなフェスが開催されている。そんな中でも異色を放っているのが、日経トレンディ「2014年ヒット予測ランキング」で15位にもランクインした「沈黙フェス」。参加者全員がヘッドホンを着用し、“無音なのにみんな夢中で踊ってる”不思議な光景が各方面に話題を呼んでいます。
そのワイヤレスヘッドホンのシステムを提供、サポートしているのが音響機器メーカーとして60年の歴史を持つアツデン株式会社。今回は噂のワイヤレスヘッドホンも登場!実際に「沈黙フェス」を体感しながら感じた、物珍しさだけではないその魅力とは。

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暗闇ごはん- 視覚を完全に奪われた中で食べるご飯はどんな味? #EventSalon 2 レポート

アイマスクをしてごはんを食べる!?そんな奇妙な食事体験が話題を呼んでいます。今回、作務衣姿でご登壇いただいた青江覚峰さんは浄土真宗の僧侶であると同時に、ご自身が住職を務める緑泉寺を拠点として「暗闇ごはん」というイベントを主催。人気イベントにちりばめられた、思わず唸ってしまう素敵な仕掛けとメッセージ。自らを「料理僧」と名乗り活動する青江さんがイベントを行なう理由、そしてイベントを通じて伝えたいこととは

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Event Salon #2 参加者の"五感"を刺激するイベントの作り方 開催レポート

SNSの普及などによってオンラインで人と繋がることがより簡単に、自然となってきた今だからこそ「感性を刺激する感覚的なもの」を人は求めているのかもしれません。イベントを体験した人だけが得ることのできるリアルな刺激と感動。その価値を生み出すアイデアや視点はどこにあるのか。今回も様々な視点でイベントを行っているゲストをお招きして、人気イベントの生い立ちから今後の展望まで、大いに語っていただきました!

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アウトドアファッション誌主催 "おしゃれでゆるい"「GOOUT CAMP」に学ぶアウトドア系イベントの作り方 #EventSalon レポート

アウトドア&フェス好きが熱く支持する大人気キャンプイベント「GOOUT CAMP(ゴーアウトキャンプ)」。2008年にアウトドアファッション誌『GO OUT(ゴーアウト)』が30人規模でスタートして以来、毎年順調に規模を拡大。5年目の開催となる今年は、なんと5000人以上を動員しました。同雑誌の編集に携わる竹下充さんが語るイベント急成長の秘密とは――。

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大切なのは"ナラティブ"としての物語。ライゾマが教えるイベント成功のコツ #EventSalon レポート

アプリで描いた花火や電飾を指でスワイプすると、街中の並木やもみの木に再現されて光り輝く――。これは、現在オンエアされているau 4G LTEのCM『DRAW XMAS』のワンシーンです。この幻想的なCM制作を手掛けたのが、広告界の第一線で活躍するRhizomatiks(ライゾマティクス)。彼らにとっての“物語”、そして“イベント”とは? 代表の齋藤精一さんのご登場です!

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敏腕プログラマーたちが各地で活躍! 地域の課題を解決する「CODE for JAPAN」 #EventSalon レポート

自治体に腕利きのプログラマーを約1年間派遣し、市民が行政に参加しやすくなるためのアプリなどを開発する非営利団体「Code for America(コード・フォー・アメリカ)」。この団体の日本版として、2012年6月に発足したのが「Code for Japan」です。まだまだ耳慣れないこの団体、いったいどんな活動をしているのでしょう? 発起人の関治之さんのご登場です!

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面白いのに上映館がない!サッカー&映画ファン垂涎 "好き"から誕生したパワフルな映画祭 #EventSalon レポート

2011年に誕生し、サッカーファン、映画ファンから熱い支持を集めてきた「ヨコハマフットボール映画祭」。日本ではあまりお目にかかれない世界中のサッカー映画の中から、優れた作品を上映するとあって、サッカーファン&映画ファンにとってはまさに垂涎モノ。開催に至るまでの背景や海外映画の輸入方法について、主催者の清(せい)義明さんが語ってくれました。

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