「コミュニティマーケティング」をキーワードに、その可能性について、実践者に伺うインタビューシリーズ第2弾。今回は、DeNAでAnycaというカーシェアサービスを運営される宮本さんにお話を伺いました。
「コミュニティ運営は効果を示しにくい」というのは本当か。宮本さんはそんなことはなく、むしろコミュニティはマーケティングあらゆるフェーズ、あらゆる施策に有効だと語ります。どんな考え方をすれば、コミュニティ活動をビジネス上の成果につなげられるのでしょうか?
▶︎Peatixは企業のコミュニティマーケティングをお手伝いしています。ご興味のある方はぜひご連絡ください!
Peatixへ問い合わせる
▶︎シリーズの他の記事もぜひご覧ください!
社内ベンチャー制度から生まれた「旅行商品以外の価値」へのチャレンジ。「H.I.S.旅と本と珈琲とOmotesando」のストーリー[前編]
コミュニティ活動のKPIはどう設定してる?前例のない取り組みに、どのように社内の理解を得ていった?H.I.S.大橋さんの挑戦[後編]