東京ヴェルディ・迫力のピッチサイドシート体験レポート

  

去年の人気企画をホームゲーム全試合で!

東京ヴェルディは、去年からサッカーの魅力を一人でも多くの人に伝えるための取り組みを続けてきたチームのひとつです。2012年からは、簡単で自由度の高いイベント運営が可能なPeaTiXと様々な企画を実施してきました。    中でも人気企画のひとつであり、2013年ホームゲーム全試合で導入したのが「ピッチサイドシート」企画。グラウンド脇、選手がプレーするエリアからわずか3mくらいの場所に限定50席が設けられ、臨場感あふれるプレーを堪能することができます。    今日のブログでは、3/2に行われた開幕戦で、実際に筆者・庄司がピッチサイドシートを体験してきた様子をご紹介します。    (ピッチサイドシートから見る選手入場)
 

選手の気分を味わえる?興奮の「入場」

スポーツ観戦が大好きな筆者ですが、生のスポーツを観戦するとき、最初に興奮するのは「スタジアムの内側に入る瞬間」です。  受付を済ませ、トイレや売店が並ぶコンコースを進み、薄暗い通路を抜けると・・・目の前に巨大な空間が現れ、眼下にはきれいに整備された芝生。同時に、数え切れないほどのサポーターの熱気を浴びる一瞬は、毎回とても気持ちが良いものです。    さて、ピッチサイドシートは、この「入場の瞬間」も一味違います。スタッフの誘導に従い、普段は通行禁止のエリアを通って1階のグラウンド・レベルへ。トンネルを抜けると、目の前にいきなりウォーミングアップをする選手たちが!見上げると、サポーターがこちら側に向かって応援のコールをしています。まるで、自分が選手になって入場するかのよう!!  (この日は昼間の試合でしたが、ナイトゲームで照明を浴びる感覚も、きっと気持ちが良いでしょう!)          ちなみに、縁担ぎとして「左右どちらの足からグラウンドに入るか」を毎回決めている選手がいるらしいのですが、私も気をつけて「左足から」スタジアムに入り、用意されたシートに向かいました^^;

臨場感たっぷり、「体感」するサッカー観戦

試合前のセレモニーを簡単に済ませ、いざ試合開始! 選手が近い!必死にボールを追う選手の表情がはっきり分かります。 それ以上に驚いたのが選手同士の声。「xxにマーク付け!」「逆サイド!」など、試合中にコミュニケーションする選手の声をこんなに聞いたのは初めてです。また、選手同士がぶつかったり、力強くボールを蹴り出すときの「ドン!」という鈍い音も、はっきり感じることができます。プロレベルのサッカーの激しさをリアルに「体感」できるのは、ピッチサイドシートならではですね。   

初めての人にこそオススメしたい

最後に、この「ピッチサイドシート」は、サッカーファンはもちろん楽しめますが、サッカーを観戦するのが初めての人にもオススメです。   スタジアムが醸しだす独特の雰囲気を味わい、目の前で臨場感たっぷりの真剣勝負。初めての人でも、サッカー観戦の魅力を贅沢に凝縮した時間を楽しむことができるでしょう。サッカーを始めた子どもと一緒に行ったり、サッカー好きになってほしい恋人と一緒に行ったり、誰かを誘って観戦を楽しむにはもってこいの企画です。きっとピッチサイドシートでの体験がきっかけになり、サッカー観戦を好きになってくれるはずです!! (ちなみに、この日のお客さんは、4割は小中学生で、3割は女性でした。)
さて、試合はあいにく開幕戦勝利とはなりませんでしたが、惜しいシーンが何度もあり、サポーターを沸かせるものでした。11月まで続くJリーグ、サッカーファンの方も、初めての観戦の方も、是非一度東京ヴェルディホームゲームで、「ピッチサイドシート」を体験してください!  東京ヴェルディ・ピッチサイドシート限定発売中!   最後に、PeaTiXは、自由なアイデアで、スポーツを様々な形で楽しむための企画に取り組む主催者を応援しています。もし、このような企画に興味がある方は、peatix(at)peatix.com までご連絡ください。

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Nozomu Shoji

高専時代はバンド活動に明け暮れ、大学時代はクラブの専属PAとして毎週パーティーの裏方を経験。PeatixではGrowth TeamのManager. 「イベント主催者のための活動をしている」という口実の元、様々なイベントに自分自身が参加して楽しんでいます。「イベント主催者のためのイベント」EventSalonの主催者で、オープンデータを推進するOpen Knowledge Foundation Japanや、お金が使えない、自由&自己責任のアートフェスBurning Japanの活動も。