イベントページのカバー画像は、イベントのイメージを伝えるためにとても重要です。カバー画像が魅力的でないと、イベントの詳細を見てもらえないことも…!また、丁寧に作られたカバー画像は主催者の信頼性につながる面もあります。魅力的なカバー画像を作って、多くの注目を集めましょう!
カバー画像推奨サイズ
920px × 450px
カバー画像に入れると良い情報
・イベントタイトル
・日時
・イベントの内容がイメージできるようなイラストや画像
イベントジャンルごとの工夫
- セミナー・トークイベント
登壇者の方の顔写真をカバー画像に掲載すると効果的です。「どんな人が話すのか?」という情報を伝えると、より前向きに参加を検討してもらえる可能性が高まります。
- クッキングや雑貨作りなどのワークショップ
なにかを「つくる」イベントの場合、出来上がりや材料などの写真を載せてみましょう。おいしそうな料理の写真や、花や素敵な作品の写真は見る人の心をつかみます。
カバー画像の設定方法はヘルプページをご覧ください。
デザイナーじゃなくても無料でキレイなカバー画像を作れる2つの方法
その1. グラフィックデザインツールCanvaを利用する
Canvaは、無料で使えるデザインツールです。写真やイラスト、様々なテンプレートやフォントが豊富に揃っていて、簡単にデザインを作ることができます。
CanvaにPeatixカバー画像テンプレートが登場しました!
Canvaで「Peatix」と検索すると、カバー画像の推奨サイズに設定されたデザインテンプレートがいくつか表示されます。好きなテンプレートを選び、画像やテキストを入れ替えていくことで、プロが作るようなカバー画像を簡単に作ることができます。
その2. 普段使っているプレゼンテーション作成ソフトを活用する
プレゼンテーション作成ソフトのPowerPointやKeynoteでも、簡単に画像を作ることができます。スライドを作る要領で画像やテキストを入力し、できたスライドを「画像」として保存すればカバー画像のできあがりです。
ぜひ素敵なカバー画像を作ってみてください!