イベントサロンvol.20「人と人が出会う「場」のつくりかたー愛される場はどのようにつくられるのか」イベントレポート

イベント・コミュニティを応援するPeatixが、イベント・コミュニティ運営者のために開催している「イベントサロン」。第20回目は「人と人が出会う「場」のつくりかたー愛される場はどのようにつくられるのか」というテーマでお届けしました。

リアルな会場に集まるのは2年半ぶり! 会場もしくはオンライン配信でご参加いただいた、イベントサロン初めてのハイブリッド開催です。

新型コロナウイルスの蔓延により直接出会うことがむずかしい日々が続く中、街・地域・都市に根ざした「場」で人と人とのつながりを守り続ける方々がいます。人と人が出会う場所があるとはどういうことなのか、コミュニティの「場」を維持するためのヒントはどのようなことなのか。

■ 開催日:2022/08/04 (木)

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■ もくじ

・2020年4月、緊急事態宣言。どういったことを想い、行動して、「場」を守ったか
・短期間で新しいことを始めるスピード感。アイデアの原動力とは
・リアルからオンラインへ移行。デメリットもあるがメリットは大きい
・働くスタッフのモチベーションを維持する努力
・Q&A
  Q. たくさんのイベントを開催するために工夫してきたことや大事にしてきたことは?
  Q. 集客のためにどのようなブランディングをしてきましたか?
  Q. 新しい場所をはじめるときに人と人のつながりを持たせる仕掛け作りとは?
  Q. 喫茶ランドリーさんの喫茶と場所の利益バランスは?
  Q. 渋谷はゴミが多い印象です。渋谷QWSさんは、街にどのような社会的なアプローチをしていますか?
・自分の場所はこういう場所であるというこだわりや信念から生まれてくるものは……
  Q. ズバリ、「私の場所はこういう場所なんですよ」という核のようなものはありますか?

2020年4月、緊急事態宣言。どういったことを想い、行動して、「場」を守ったか

喫茶ランドリー 田中元子さん: いろんなお店が閉まって街に人がいなくて、私にはSFの世界とかディストピアに見えていましたね。「うちは変わらずにここにいるよ」と言い続けていたくて、せめて華やかにしておこうとお店の軒先に自分の古着を出してみたり、八百屋さんにもきてもらいました。この八百屋さんはコロナ禍になって移動野菜販売に転職した人。スーパーに買物に行くと密になりやすいので、ここに買いに来る人がいましたね。

喫茶ランドリーは時短営業はしたものの休業せずに続けていたので、ステイホームに飽きた人がぽつぽつやってきて、ミシンやアイロンで何か作ったり、子どもが絵を描いていたり、思い思いに過ごしてくれました。

常連さんと子どもたちが手作りで準備したスタッフの結婚式もやりました。コロナ禍でお客さんが少ないと空間を大胆に使えるということで、ヴァージンロードを作ったり(笑)。

渋谷QWS 野村幸雄さん: 渋谷QWSは2019年11月に開業した5ヶ月後、2020年4月から2か月間閉館してしまいました。リアルなかかわりをウリにしていた場所なので、最初は途方に暮れましたね。

緊急事態宣言中でもどうやったら会員の方々を支援できるか考えて、4月の2週目から月曜日は午前会、水曜日はランチ、金曜日は夜会を開いて、困っていることを聞いたり人をつないでみたり。すべてオンラインで、リアルでお会いすることはありませんでした。

まだ会員さんは戻ってこないかなと覚悟しながら6月に営業を再開しました。しかし、直接会ってディスカッションしないと生み出せるものも生み出せないようで、たくさんの方がリアルに戻ってくださった。オンラインだけでは相手の熱量とか会話の間や雰囲気は伝わりにくい方も多かったようですね。

本屋B&B 内沼晋太郎さん: 下北沢BONUS TRACKに移転して4月1日から華々しくリニューアルオープンのはずが、初日から時短営業、混雑を懸念して土日は臨時休業にしました。

そのころは宅配便の人と会うのさえ微妙な雰囲気だったので、まずはあまり会わずに完結するオンラインストアを4月4日にオープンしました。本屋B&Bではもともと、Amazonにはないような個人で作っている小規模な本を扱っていたので、それをPDFで提供していただいて”デジタルリトルプレス”として販売する形です。まずは自分が過去に書いた原稿をまとめてデジタルリトルプレスをひとつ作って売るところからはじめて、6日には、みんなの本棚の写真を共有して楽しむオンラインコミュニティも立ち上げました。

オンライン前提で少しずつイベントを企画しましたが、”オンラインでのイベント”というものをなかなかわかってもらえなかったので、Zoomなどに慣れていない人に説明会を開いて理解してもらいましたし、それまではやっていなかったイベントの録画販売もはじめてみました。今はもうやっていないこともありますが、とにかくいろんな工夫をしてきましたね。

あとは、「自分たちも大変だけど他の本屋さんのほうがもっと大変だろう」と思って、4月24日には「ブックストア・エイド」という、本屋さんを応援するクラウドファンディングを仲間と立ち上げて、1か月で4700万円以上集めて参加書店に分配ことができました。それをやっていたら、ぼくら本屋B&Bのためのクラウドファンディングを立ち上げてくださる方がいて、150万円くらい集めてくださって、いただいたりして。

短期間で新しいことを始めるスピード感。アイデアの原動力とは

内沼: あのときの原動力はもう、潰れると困るっていうこと。それに尽きますね。逆に言うとめちゃくちゃ時間があったわけだから、やれることは何なんだろうととにかく考えて。自分で考えたり何人かの作家と話したりすると、もうそれしかないっていう答えが数時間後には出るわけです。あとは寝ないで作るみたいな(笑)。

2020年の2月から5月は、ぼくにとっては3日が1か月ぐらいの時間の流れ方をしてたというか、その4か月で2年ぐらい歳を取ったような気がする(笑)。大変だった記憶だけで、あとは何も憶えてないですね。

もともと自分からアイデアは出るほうだと思っているので、なるべく先駆けるようにしていて。ちょっとおこがましいけど、ぼくらが頑張ることで全国の本屋さんを元気づけられたり、真似してもらえたらいいなみたいな気持ちもあって。なので、たとえばオンラインストアのときもブックストアエイドも、ぼくらも大変だけどもっと大変な人になんとかお金を集めようということで実施しました。

そのおかげでぼくらも新しい人と知り合えたりして。めちゃくちゃ力入れるといずれ返ってくるものもあるので、やってよかったなって思ってます。

リアルからオンラインに移行。デメリットもあるがメリットは大きい

内沼: これまではお店に来ることで著者に会えるのが価値だったので、コロナ禍によって失われたものは大きかったですね。

唯一救われたのは、遠方や海外の方からプラスの声をいただけたこと。わざわざ新幹線や飛行機でお店までやってくるのはハードルが高い。だけどオンラインでの配信を始めたことによって、「著者の話が直接聞けるのは東京だけだと思っていた」「遠くに住んでいてもイベントが見られるのはうれしい」とお客様からメールをいただいたのは、これまで気がついていなかった発見でした。

物理的な限界がなくなったので、チケットの枚数も変化しました。今の広さだと50人か、立ち見を含めても80人くらいしか入れないのに、オンラインになって500枚も売れるイベントがありました。しっかり集客できるイベントが企画できれば、会場に集まっていた頃よりも販売チケットの総数は増えそうです。

野村: 内沼さんのおっしゃるとおり、オンラインのメリットとして距離を超えられるようになったのは本当に大きい。海外から登壇していただくことも可能になりましたし、そういう意味では世界中の距離がなくなったなと思いました。

リアルなイベントでは客席の雑談もけっこうあったので、良くも悪くも登壇者の話に集中できるようになりましたね。あとはMiroとかいろいろなツールを使うことによって、オフラインではできなかったことがオンラインでできるようになってきました。

アイドルの握手会やスポーツのファン感謝デーがなくなったりしてるんですけど、Re:Meet Live(リミートライブ)というプロダクトはそれをアプリ上で再現しようとしています。コロナ禍に入って1か月後にはローンチして、川崎フロンターレさんに使っていただいたりとか。

そういったプロダクトが生まれたのも、「人と人とが出会わない中でどうやっていくか」ということを考えざるを得ない状況だったからなのかなと思ったりします。

働くスタッフのモチベーションを維持する努力

田中: 今日のテーマは「愛される場」ということですけど、好きになってくれる人もいればイマイチだなと思う人もいる場のほうが、どなたかにとって心の支えになったり愛着を持ってもらえるものになると思っています。なので、スタッフやお客さんのキャラの立った属人的な場にしていくことを目指しています。

意外と私、他の仕事がいろいろあって店にいないんですよ。店はスタッフの子がガッチリやってくれているんです。彼ら彼女らの魅力が引き立つ努力はめちゃめちゃしています。彼女たちにしかない魅力が出るように空間設定をしているし、彼女たちを受け止めることに対しては全方位的に努力してると思います。

内沼: お店は5月15日から予約制で営業を再開しましたが、どういう形が正解なのかぼくらも悩みながらやっていて。イベントではお客さんの数を制限したり、やめてみたり。本屋としてもたくさんお客さんに来てほしいのに、なかなかたくさんのお客さんに来てもらえない状況が続きました。

とにかくスタッフみんなの仕事内容が変わってしまって。リアルのイベントが好きで入ってきているスタッフが、まったく得意じゃない機材を駆使して配信をする仕事をすることになると、やっぱりチームとしてギクシャクしてしまって辞めてしまったり。

お客さんに来てもらうことだけではなく、どちらかというとお店の内側を鍛える2年半だったなあと振り返って感じます。

Q&A

Q. たくさんのイベントを開催するために工夫してきたことや大事にしてきたことは?

田中: 「公的機関ではない”私”である存在が”公”のつくものをつくったら、おもしろいものができる」という夢と、物件と出会えたご縁から、喫茶ランドリーという私設公民館を作るチャンスを得ました。

利用者の方に企画者になってほしいという思いから、展示やワークショップ、パーティーなど、ささやかなことから大規模なことまで、街の人たちのさまざまな持ち込み企画をオープン半年で100件以上実現させました。この中に、私が主催したものはひとつもないんです。

お店に立つスタッフが企画者であるお客さんと話す中で、やりたいことが何なのか具体的にわからないとか、やりたいことがあるんだけどいまいち勇気が出ないという方の背中を押せることが大事なポイントになっているかな。

イベント実現の秘訣は、日にちを決めることですね! この日にやろうと楔を打ってしまうと、やらなきゃいけないことがハッキリする。何度も開催している主催者にとっては当然の話に聞こえても、開催したこと無い方にとってはそのシンプルなことでお尻に火がついたりハラハラしちゃったり。せざるを得ないところまで追い込む(笑)。

Q. 集客のためにどのようなブランディングをしてきましたか?

田中: 集客もブランディングもしてないんですよ、ほんとに。飲食店らしいノウハウとか、席の配置とか回転率とか原価計算とかやってなくて、飲食店のセオリーから考えたらとんでもないことをしてると思います。

来てほしい場所というよりも「こういうことしたら来るかな?」という実験場なんです。たくさんの方が喫茶ランドリーを知ってくださってびっくりするんですけど、自分ではこんなことになるとは思ってなかった(笑)。

ただ、ひとつだけコツがあります。プロじゃないならプロっぽくしないことです。資本力の小さいところが大手の真似はしないほうがいいじゃん、縮小コピーになるだけだから(笑)。なので、あなたのキャラクターとか、大手資本ではできない、あなたらしさを活かした場で、実験を楽しんでもらえるのが一番いいと思います。

内沼: うちも最初にものすごい宣伝をしたかとか、ブランドの考えをスタッフみんなに浸透させたかというと、別にそういうことはやっていなくて。

とはいえ、最初にコンセプトを決めた時点である程度ブランディングできているところがあるんだと思います。喫茶ランドリーなら「喫茶とランドリーなんです」、本屋B&Bは「ビールが飲める本屋なんです」「毎日イベントをやるんです」みたいな。そういう特徴があるので、そこからイメージを持ってくれた人を惹きつけて、大事にしていけばいいみたいなところはあるのかなあ。

さっきの田中さんの「プロじゃないやつがプロっぽくやるな」っていうのは、めちゃくちゃいいなあというか。劣化コピーみたいなやつが一番最初に淘汰されるのは、実感としてありますね。プロが必要ならプロに依頼したほうがいい。でも中身が無いのに外側だけプロに依頼しても、それはうまくいかない。厳しいようだけど、”自分”とか”自分たち”だなあと思いますね。

Q. 新しい場所をはじめるときに人と人のつながりを持たせる仕掛け作りとは?

田中: 私は理想的な公民館に出会ったことがないんですよ。自分の住んでる地域の公民館がどこにあるかわからないときもたくさんあったので、自分が好きになれる場所を作りたいという思いは当然ありました。

インテリアとか建築とかの「ハード」と、何をするかというサービスの「ソフト」と、仲良くなるための「コミュニケーション」。この3つが同時にデザインされなければ納得いかなかったんですね。中でも「男の人、おひとりさま、お年寄り」という属性の方に、いかに無理なく来ていただくかは設計のときから考えていました。

喫茶室をインスタ映えするようにして話題になることも一瞬頭をよぎったけど、そういうチャラいことはすべて我慢。話題になってみんながキャーキャー言ってくれることよりも、自分で公民館が作れるのか、お年寄りは来てくれるのかということに挑戦したかった。インテリアとか建築のデザインも、コミュニケーションも等しくやったと思っています。

いろいろボリュームバランスがあるので、うまくいってるところはそのボリュームバランスがちょうどいいんだと思いますよ。

Q. 喫茶ランドリーさんの喫茶と場所の利益バランスは?

田中: コマーシャルや広告、撮影など、企業が商業利用する場合はお金はもらいます。席を専有する場合は利用料をいただきますけど、展示などには無料で使ってもらってます。展示する作家さんがお客さんを連れてきてくれますから。そのように使える場ということを知ってもらえるほうが弊社にもメリットがあるので、どんどん使ってもらっています。

私は家賃や光熱費やスタッフの人件費を払えればいいんです。「喫茶ランドリーのようなものを作ってください」という仕事がくるので、あの場がショールームというかモデルケースのようになっています。そうしてくれているスタッフはすごい。おじいちゃんたちが来るのも、スタッフたちのコミュニケーション能力の高さが大きいと思います。

Q. 渋谷はゴミが多い印象です。渋谷QWSさんは、街にどのような社会的なアプローチをしていますか?

野村: 渋谷QWSには清掃中というプロジェクトがあるんですが、渋谷だけじゃなくいろんな地方に行ってゴミを拾うイベントをやっているんです。私たちも毎週水曜日にはゴミ拾いをしてますけど、ボランティアがめちゃめちゃいるので渋谷はゴミが少なくて、渋谷区の清掃費用も他の区と比べると少ないというのがデータで出ています。

ハロウィンの10月31日はあんなに汚れていますけど、朝3時4時くらいにいろんなボランティアの人が集まってきてキレイにするので、11月1日の渋谷が一番キレイって言われているんです。なのでじつは渋谷ってゴミは少ないんです。

田中: 野村さん、おこがましいリクエストなんですが。私はゴミ拾いのボランティアがいなくてもきれいな街になってほしいと思っていまして。

野村: (笑)

田中: 誰かが掃除してくれるから荒々しく使ってもいい場所、無責任に使い捨てる街ではさみしい。”渋谷だから”きれいに使いたいと思ってほしい、いろんな人に。

なのでぜひ次の段階として、管理や清掃の仕事が、誰かのタスクではなくみんなですることになったり、管理や清掃の地位がもっと高くなっていくとか。自分のことは自分でケアするような場所に、渋谷という街が人を育ててくれたらいいなって思っています。なので、QWSの知見を超絶期待しています!

野村: 田中さんのおっしゃるとおりですよね。そうしないといけないと思います。地元じゃなくても、行く場所を愛するようなまちづくりをいかに文化と風土として作っていくか。何ができるかですけど、頑張ります!

自分の場所はこういう場所であるというこだわりや信念から生まれてくるものは……

Q. ズバリ、「私の場所はこういう場所なんですよ」という核のようなものはありますか?

田中: 喫茶ランドリーって100平米なんですよ。その中では私がルールなんですが、働いているスタッフをヒエラルキーとか肩書きで扱わないし、みなさん自分を超えてるヤバいやつだろうとワクワクしながら出会っています。

そこでさまざまな体験をしたスタッフやお客さんがその100平米から飛び出していったときに、この世界にはヒエラルキーや分断があったり、肩書きや数字で物を見るような人間的ではないと思えることがあっても、その人なりに考えた行動をしてくれれば世界平和にちょっとでも近づけると思っているので。そういう革命因子を作っている場所です!!

え、合ってる?

一同: (爆笑)

内沼: たとえばテレビだとマスメディアって意味で情報が偏ってくるし、SNSはいわゆるフィルターバブルというか、見たいものだけが流れてくるしくみになっているので自分にカスタマイズされた情報ばっかりで。そうなると、ふと気がつくと情報とか知識が、ある偏りを持ってしまっていたり、新しい出会いがなかったりみたいなことがあると思うんですけど。

本屋という場所は、新しい世界と出会うためにすごくリッチに開かれている場所だと思っていて。フラッと入って、なんなら立ち読みして何も買わずに帰っても、自分になかった視点や世の中のさまざまな考え方や多様な人の存在がめちゃくちゃ詰まってる場所なわけですよね。それが街の中にあるのはすごい豊かなことだなあと。ぼくはそれは、「もっとも身近な世界一周旅行」だと言うんです。

そういう場所を世の中にたくさん維持したい。いろんな本と出会っていろんなことを考える、自分なりのアイデアを考える人が増えると、世界が少し良くなるんじゃないかと思っているからです。だから本屋という場所は世界にたくさん開いてるほうがいい。ぼくは場所の続け方を作って、それをいろんな人に真似してもらえるように発信していきたいと思っていて。それでやってるみたいなところがあるんで、革命因子を作ります!

野村: 渋谷QWSのビジョンは「好奇心溢れる未来を作りたい」です。2014年からこの企画に携わって、ブレずにやってきているつもりです。

世界は難しい課題ばっかりですけど、とにかく挑戦しないことには新しいものは生まれないので。好奇心をもとに、いかに挑戦できる環境を作って学んでいくかということで、幸福が選択できる世界にできないかなと。

お二人がおっしゃったとおり、スタッフにもやりたいことをどんどんやってもらってますし、否定することもないですし。失敗してもそこから学んで新しくやればいいだけなので。我々スタッフや、来てくださってる中から革命因子が生まれる、そんな世界にしたいです。

内沼: ぼくが革命因子って言ったらたぶん野村さんも言うだろうなって、ちょっと予想してました(笑)。

田中: さすがです(笑)。

一同: ありがとうございました!

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