Peatixは今年の5月12日に11周年を迎えました!
11周年を記念して、Peatixを使って活動している11の素晴らしいコミュニティを紹介し、その取り組みにスポットライトを当てていきます。
本日紹介するのは、ブルーボトルコーヒーが運営する「〈美味しいコーヒーを淹れる〉ドリップコーヒークラス」です。5つの質問で、活動のきっかけ、活動を続ける上でのモチベーション、行動するために一歩踏み出すのを迷っている人へのメッセージなどを伺いました。
11のコミュニティ・11のストーリー#1
ブルーボトルコーヒー (日本)
Peatix グループページ:bluebottle.peatix.com
Web site:store.bluebottlecoffee.jp
Instagram : instagram.com/bluebottlejapan
Twitter:twitter.com/bluebottlejapan
活動団体名/イベントシリーズ名をおしえてください
ブルーボトルコーヒー/〈美味しいコーヒーを淹れる〉ドリップコーヒークラス
なにをきっかけに活動を始めましたか?活動を続けるモチベーションは何ですか?
ブルーボトルコーヒーのことを「カフェ」という場以外でも、もっと知っていただきたい、また私たちを通じて、美味しいコーヒーについて知っていただきたいという想いからはじめました。
イベントに参加される方の中に、「また参加したいです。」という声をたくさんいただくことが多いので、イベントを通じて私たちのブランドのロイヤリティーに繋がっているなと感じる瞬間です。
初めてのイベントを開催したときのことを覚えていますか?活動の中で特に心に残っている出来事はなんですか?
イベントに参加いただいた方が様々な質問をしてくださったり、また笑顔でたのしんでいただいていること。また、イベントだけでなく、その後にカフェにお越しいただくことも多いのは嬉しく思っています。
イベント・コミュニティ活動を始めたいけれど一歩踏み出す勇気が必要な主催者にアドバイスするとしたらどんなことですか?
まずは少人数向けなどスモールスタートで取り組んでみてください。私もそうでしたが、誰でも新しい取り組みを始めるのは不安になるとは思いますが、まずはじめてみると参加者の皆さんのフィードバックも得られますし、それを活かして改善ができたり、新しい企画のアイデアが広がったりできるようになるかなと思います。
初心者でもわかりやすいステップでイベント開催ができるのがPeatixの良いところなので、楽しそうだなと思うことは「まず、はじめてみる」のが良いと思います。
イベント・コミュニティ活動をする中でPeatixはどのような面で最も役に立っていますか??
事前に決済できたり、Peatix上のDM機能は、当日のオペレーションやお客様への連絡手段としてとても便利だなと思います。また、フォロー機能によって、お客様へのコミュニケーションが定期的に取れることも役に立っています。
Peatix11周年企画:「11のコミュニティ・11のストーリー」
11周年を記念して、Peatixを使って活動されている11の素晴らしいコミュニティを紹介し、その取り組みにスポットライトを当てていきます。