[プレスリリース] 電子チケットの「ピーティックス」、オリエンタルラジオ、渋谷慶一郎、森山未來のイベントで導入

電子チケットの柔軟性・安全性・機能性が決め手に

このプレスリリースのPDF版: http://ptix.co/music201705
イベント・オンラインチケット管理サービスのピーティックスが、オリエンタルラジオ、渋谷慶一郎、辻本知彦・森山未來のイベントで導入されました。

従来プレイガイドなどの紙チケットを利用していたアーティストによる音楽・エンターテインメント関連イベントでの利用が増えております。

国内最大規模の会員を持つ電子チケットサービス「ピーティックス」。オリエンタルラジオ、渋谷慶一郎、森山未來のライブ・イベントでも採用

ピーティックスは、イベントのオンライン告知・オンラインチケット(電子チケット)サービスを2011年より運営しており、200万人を超える会員が利用しています。セミナーやパーティー、NPO活動など幅広いイベントでご利用いただいておりますが、音楽ライブや演劇公演のようなイベントでも利用されております。

従来プレイガイドなどの紙チケットを利用してイベントを開催するような主催者の利用も増えてきており、2017年4月以降、オリエンタルラジオ、渋谷慶一郎、辻本知彦・森山未來などのイベントで採用されております。

電子チケットの柔軟性・安全性・機能性が決め手に

従来の紙チケットからピーティックスへの移行を決定いただく理由として、電子チケットの柔軟性・安全性・機能性があげられます。

オリエンタルラジオ中田敦彦氏には、ピーティックスのチケット再販機能で、イベントに行けなくなった人も公式にチケットを再流通させられる安全性などから、同氏主催のライブイベントにてご利用いただくことになりました。

渋谷慶一郎氏には、同一公演に対して複数種類のチケットの設定が可能であり、ご自身の思うようなチケット販売ができる点から、自主企画イベントでのご利用を決定いただきました。

辻本知彦・森山未來両氏には、スピーディーにイベント告知ページを立ち上げ、チケット販売枚数をいつでも調整できるサービスの柔軟性からご利用を決定いただきました。

ORIENTAL RADIO TALK & SHOW
▶︎ http://ortalkshow201705.peatix.com

Keiichiro Shibuya Playing Piano Plus
▶︎ Keiichiro Shibuya Playing Piano Plus

辻本知彦 + 森山未來 きゅうかくうしお Vol.0 「素晴らしい偶然をあつめて」
▶︎ http://peatix.com/event/228730

アンケート機能やチケット再販機能など、音楽・エンターテインメント関連イベントが求める機能も多数

ピーティックスは、電子チケットシステムの特長を活かし、音楽・エンターテインメント関連のイベントが必要とする様々な機能を提供しています。

フォーム機能(アンケート機能)
事前に参加者にアンケートを取ることが可能。取得したデータは主催者が活用できる。参加者のデモグラフィック情報の取得はもちろん、アンコール曲のリクエスト投票などに活用し、イベントの企画作りに利用することも可能

チケット再販機能
ピーティックスのシステム上で、公式にチケットを再販売できるサービス。販売価格の上限下限を主催者が決定できるため、転売目的の買占めを防ぐことが可能。
また、都合が悪くなった人もチケットを手放すことができ、一次販売で購入できなかった人には再販チケットを購入できるチャンスが増える

参加者選択機能
イベント参加希望者を募集し、その中から主催者が参加者を決定できる仕組み。募集時に応募者から必要情報を取得することで、イベントの趣旨に沿った参加者を集めることができる機能

座席指定機能
購入時のチケットの残席状況にあわせて、予め設定した席番号(例:2階席A列15番)などを自動で割り当てる機能

英語・海外対応
インバウンド向けイベントなどで利用可能。(英語でのカスタマーサポートも提供)世界27ヵ国でチケット販売が可能

音楽・エンターテインメント関連イベント専用のサービス紹介ページ開設

ピーティックスは、音楽・エンターテインメント関連イベントにおいて、サービスの利用や機能の活用を促進するため、同関連イベントにおけるピーティックス活用方法についてのご説明・ご提案を記載したサービス紹介ページを開設いたしました。
https://services.peatix.com/music/

今後も引き続き、様々なイベントでご活用いただけるようなサービスを提供して参ります。

ピーティックスについて

ピーティックスは、誰でも簡単にイベント管理、チケット販売・集客が行えるウェブサービス・モバイルアプリとして、2011年5月にスタートしました。イベント主催者は、審査や手数料を負担する事なく、ユーザー登録後すぐにチケット販売が可能、参加者はウェブやモバイルアプリを通じて、発券手数料を負担することなくチケットを購入することができます。
2013年にグッドデザイン賞を受賞、延べ15万を超えるイベントで活用され、日本をはじめ、アメリカ、シンガポール、マレーシアなど27カ国で多くのユーザーに支持されています。
延べイベント数 : 15万
延べ動員人数 : 300万人(海外比率30%)
流通総額 : 約90億円

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